冬物?夏物?

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昨日ヘルパーさんが来た時、母の服を入れ替えてもらった。

寒がりの母だが、さすがにもう毛羽だった服は暑そうだと思った。

本当は母がいいならまだ今のままでいいと思うのだけど、デイやショートステイに行く時にいつまでも冬物だと私が白い目で見られそうで気になったからだ。

母を大事にしていないと思われるのは嫌だ。

世間体はある程度気にする。

でも体がかぶれていたりすると、こまめにおむつ交換してもらってない事はお見通しだろうと思う。

それはそれでいい。

こちらにも事情があるのだから。

ヘルパーさんが帰る時、母が「今度来た時に、冬物出すの手伝って。」と言った。

今、冬物をしまって夏物を出したヘルパーさんはうろたえた。

母:「ちょっとぬくい(暖かい)服出さな、寒いわ。」

私とヘルパーさんは顔を見合わせた。

私:「はいはいって言っといて。」

ヘルパーさん:「はい、今度ね。」と母に言った。

一日家でじっとしているのだから、暑くはないのだろうけど・・

老人の体温の感覚は分からない。

次に来た時はきっと忘れていると思うから大丈夫だろう。

ヘルパーさんと母の体が骨折した以外は丈夫だと話をしていた。

横で聞いていた母が「私、覗いたりせえへんで!」と話に入って来た。

母:「覗きはだいたい男の人がするものや。」

どこをどう聞き間違えて”のぞき”の話になったのか?(笑)

母はヘルパーさんに自分の母親が生きているかどうか聞いていた。

ヘルパーさん:「もう亡くなってますよ。」

母:「おかしいなあ。そこを歩いてたの、確かにおばあちゃん(母のお母さん)やと思うけどなあ。」

ベッドで一日うつらうつらしているのだから、おばあちゃんが見えてもおかしくないと思う。

今日は晴れた。

朝から何回洗濯機を回したか!

ステイの送り出しに兄と兄嫁が来た。

今日も母は行きたくなさそうだった。

兄が「だから、行かないとあかんって言ってるやろ!」と大声で言うのが聞こえて来た。

兄と兄嫁が着替えさせてくれたようだ。

兄が途中で「誰に着替えさせてもらってるか分かってるか?」と聞いた。

母は兄嫁の名前を言った。

分かる時は分かるのだ。

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さあ今週は2泊だ。月曜まで帰って来ないぞーーーー!

ずっと先延ばしにしている孫のパジャマ。

絶対に作る!

母も向こうで楽しんで来てくれます様に。

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